明日に向けて

福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。

2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

樋口英明さん講演―『原発を動かしてはいけない理由』―から学ぶ 5月16日京都にて

守田です(20260526 10:00) 明日に向けて(2595) ● 原発の本質はたった二つ! 5月16日(土)、京都「被爆二世・三世の会」の年次総会記念講演に元福井地方裁判所裁判長・樋口英明さんをお招きし、「原発を動かしてはいけない理由」をテーマに、講演して頂きま…

プルサーマルなど無理だった!――メロックス工場の品質問題と日本の混迷 後編

守田です(20260521 07:00) 明日に向けて(2594) ● 高速増殖炉の破綻をプルサーマルで代替することの無理 〇 そもそもプルサーマル用燃料の製造は構造的矛盾を宿命づけられていた このように、メロックス工場は「扱いにくい乾式粉末」という課題に今なお苦しみ…

プルサーマルなど無理だった!――メロックス工場の品質問題と日本の混迷 前編

守田です(20260520 21:00) 明日に向けて(2593) 日本の原子力政策の柱である「核燃料サイクル」が、かつてない危機に瀕しています。その象徴的事例が、フランスのメロックス(Melox)工場におけるプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の製造不備と、そ…

樋口英明さんが説く「原発を動かしてはいけない理由」 5月16日(土)

守田です(20260512 13:00) 明日に向けて(2592)5月16日(土)午後2時半から、京都「被爆二世・三世の会」の年次総会記念講演として、元福井地方裁判所裁判長・樋口英明さんをお招きします。講演タイトルは「原発を動かしてはいけない理由」。多くの皆さんのご…

Atoms for peaceの破綻としてのラ・アーグの行き詰まり

前回の記事で、ラ・アーグ再処理工場が「蒸発缶」の摩耗によって物理的にも経済的にも行き詰っていることを明らかにしました。今回、押さえていきたいのは、このことがもともと兵器級プルトニウム=核兵器製造技術であったものを、民需=発電に転換しようと…

樋口英明さん講演「原発を動かしてはいけない理由」にご参加を!(5月16日(土)午後2時半から

守田です(20260501 22:00) 明日に向けて(2590) ● 京都「被爆二世・三世の会」2026年度年次総会と記念講演を行います 5月16日に京都「被爆二世・三世の会」2026年度年次総会を行います。午後1時半から2時半まで。京都市西院のラボール京都第12会議室とzoomの…